綺麗師ってなに?

クリーニングとは、クリーニング業法によると「衣類等の繊維製品、皮革製品を原型のまま洗濯すること」となっています。

クリーニングの本来の役割は、衣類を清潔な状態にしてお返しすることとされているのです。

またクリーニング業が飲食店や旅館などと同じく、環境衛生業に属し、厚生労働省が管理する業界であることからもそれが理解できると思います。

しかし、洗剤や洗濯機が非常に高性能・高機能となり、ご家庭での洗浄能力が向上した一方、衣類の多様性や衣生活の変化から、そのケアには高度な知識と専門的な技術を必要としています。

当社ではそれらの新しいクリーニングのあり方を模索していくなかで、衣類の洗浄だけにとどまらず、ファッション用品全般のケアメンテナンスの必要性を強く感じ始めました。

従来のクリーニングの視点をより掘り下げて習得するだけではなく、製造者であるアパレルの視点での知識や情報を習得し、お客様に代わり、専門家としてのケアメンテナンスサービスをご提供することが、新しいクリーニングのあり方だと思います。

綺麗師とは、お客様お一人お一人、ご依頼品の一点一点に注力し、そのトラブルを解決するために、クリーニング師の資格だけでなくアパレルの業界資格である「繊維製品品質管理士」の資格も併せ持ち、さらに高度な修復技能を備えたファッションケアメンテナンスの専門家のことです。